昭和40年生まれの二人のミュージシャンが、来る11月2日(金)に長野市 ネオンホールにてライブを開催する。
本誌Vol.13の『自分色に生きる』に登場してくれた山川のりをは、パンダの着ぐるみに身を包み『ギターパンダ』として、日々、ひとり、ギターを抱え全国津々浦々でライブを行なっている。
そのギターパンダと、同じく昭和40年生まれのミュージシャン・ウルフルケイスケがギター&ボーカルを務める『MAGICAL CHAIN CLUB BAND』が長野の地でセッションライブを開催することとなった。
ギターパンダの痛快R&Rと心に沁み渡るバラード、そしてMAGICAL CHAIN CLUB BANDの明るく陽気なトーンは、見るものをハッピーな気持ちにさせてくれる。そんな両者のセッションによって生まれる楽しいケミストリーをライブハウスでぜひ体感してみてほしい。ギターパンダとウルフルケイスケの2本のギターセッションも見物だ。
■ネオンホール20周年記念 長野HOBO CONNECTION/「MAGICAL CHAIN CARAVAN(~ウルフルケイスケ&リクオ~)meets ギターパンダ
・時間:11月2日(金)開場19:00/開演19:30
・料金:(前売り)¥4000/ (当日)¥4500
※チケットは発売中。メール予約のみ:info@neonhall.com(お名前・電話番号・枚数・公演名を明記してください)
お問い合わせ=ネオンホール(Tel:026-237-2719 / Mail:info@neonhall.com)へ
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