【タメ年たちの大活躍!】スポーツライター・金子達仁が一児の父に。

昭和40年男のフリーライター・金子達仁が11月に一児の父になる。

金子は、大学卒業後に日本スポーツ企画出版社に入社し、テニス情報誌『スマッシュ』や『サッカーダイジェスト』などの編集部勤務を経て、95年に独立。現在、スポーツの分野を中心に活動を続け、さまざまな媒体に寄稿する他、著書も多数出版している。金子の公式ホームページやスポニチなどに定期連載中のコラムがあるので、ぜひチェックしてみてほしい。

また、執筆業の他にも、ラジオパーソナリティやスカパー!などでサッカー解説を務め、06年から10年までは日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、08年からJFL所属のFC琉球のスーパーバイザーを務めるなど多方面でも活躍している。妻は、朝の情報番組でお見かけしたことがある人も多いのではないだろうか。フリーアナウンサーの八塩圭子で、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)でコメンテーターとして月曜日に出演している。

二人の子は現在6ヶ月で、11月上旬に出産予定だそう。妻の八塩によると、金子は「(自身と同じ)阪神ファンでサッカーができる子に育てあげます」と、子供の誕生をとても楽しみにしているようで、食事を作ったり仕事先まで送り迎えするなど身重な妻をサポートしているのだとか。母子ともに無事に出産を祈念しています!

金子達仁オフィシャルWebサイト

■スポニチ【コラム】サッカー 2012年 金子達仁

■スポーツメディア-動楽者

金子達仁ブログ|FC琉球公式サイト

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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