『昭和40年男』は 只今発売中で～す♪ 巻頭はアリスで「俺たち ニューミュージック世代」特集。音楽に夢中だった青春の原点を追憶…！

おはこんばんちはです！

ドンドンヒャララ～ドンヒャララ～♪ と、毎度『週刊新○』CM風でお送りしております…
“昭和シリーズ” 、「昭和トリオ」最新号発売のお知らせということで、「S40ニュース！」枠にてお送りします。ほぼフォーマット化しておりまして恐縮ですが、毎号のお約束、ポータル的な感じで今回も行ってみましょう。

『昭和40年男』最新号、2022年 12月号／vol.76 が 昨日 11月11日 (金) に発売となりました。毎号大ボリュームでお届けしている巻頭特集がウリの本誌ですが、今号のテーマは…？ 

『俺たち ニューミュージック世代』！

　
今号も 編集長 が「次号の表紙はこれじゃーっ!!」と先行発表。隔月刊ゆえ『昭和40年男』本誌としては今年最後の発行で、３年連続でこれまたお約束？となった音楽系の特集にしたとか。また、2009年の 創刊から今号で13周年となるそうです。

で、なぜか今回は編集長も「『昭和40年男』は今日発売です!!」と、『週刊○潮』CM風のこのお知らせに、伏せ字もナシで堂々かぶせてきた (!?) んですが… やっぱり「昭和トリオ」の読者世代的には、この感じはお馴染みってことですよね～？
　
　
さておき表紙を飾り、巻頭のロングインタビューにも登場してくれたのは、1972年のデビューから今年でめでたく50周年を迎えた、アリスのお三方。もはやそれぞれのソロ活動のイメージも強いですが、今の雑誌の表紙を３人そろって飾るなんて！ コレは買わざるを得ない！ と、当時からのファンの方々にも大いに喜んでいただけているようです。

ちなみに、インタビューを担当してくれたライターの内本順一氏はアリスの大ファンで、原稿をまとめながら Spotifyでプレイリストも用意したとか。本誌を読み進めつつ聴いてみては？

今号の自分のプロフィール欄にこう書きました。「1976年からアリスに夢中になり、77年から吉田拓郎にハマりだし、79年からRCサクセションを追いかけた。そんな自分にとって、この号は「俺の青春」の追憶と再定義」。読んでほしいし、この感じを誰かと(あなたと)共有したい! #昭和40年男 https://t.co/TMBjThah7B

— 内本順一 (@umjun1) November 11, 2022

ニューミュージックを特集した「昭和40年男」12月号、好評発売中。表紙・巻頭を飾ったアリスのインタビューをまとめながら、あの頃大好きでよく聴いてたアリスの曲をプレイリストにしました。バラード多め、ストリングスの美しい曲多め。お馴染みの大ヒット曲は少なめです。https://t.co/TNFD0oDoop

— 内本順一 (@umjun1) November 11, 2022

　
　
特集はじめ本誌全体の内容については、例によって弊社クレタのサイトで Web目次ページ を公開しておりますので、これから買ってみようかな～という方はどうぞご覧ください。

また、ニュースリリースやFacebookでのサンプルページアルバムなども公開しております。北海道や九州など発売がズレこむ地方の方、ご近所に売ってなくて、お試しの立ち読みもできないよ～ という方は、これらもゼヒ、あわせてチェックしてみてくださいね～！
　
▼ニュースリリース
　
　50周年のアリスが表紙！
　11/11 (金) 発売『昭和40年男』12月号／vol.76 の特集は
　「俺たち ニューミュージック世代」。
　胸を熱くした、世代的な音楽の原点を振り返る！