タイトーがサウンド制作チーム「ZUNTATA」35周年を記念してゲーム音楽の配信先を拡大。Amazon や Youtube のサブスクにも対応！

おはこんばんちはです。昭和50年男向け「S50ニュース！」をお送りします。

ビデオゲームの金字塔『スペースインベーダー』をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた タイトー が、1987年 に設立された同社のサウンド制作チーム「ZUNTATA」の35周年を記念して、音楽配信の対象プラットフォームを一挙に拡大しました。
　

　
これまで、タイトー・ZUNTATAによるゲームサウンドは、iTunes、Apple Music、mora、Spotify などを中心に配信されてきましたが、本日 2022年 9月30日 (金) より、ダウンロードは OTOTOY、オリコンミュージックストア、サブスクは Amazon Music Unlimited、YouTube Music などでも楽しめるようになっています。
　

○配信プラットフォーム： ダウンロード

【9月30日よりサービス開始】 ・   OTOTOY ・   ドワンゴジェイピー ・   オリコンミュージックストア ・   music.jp ・   mysound

【サービス中】 ・   iTunes ・   mora ・   Amazon（一部）

　
○配信プラットフォーム： サブスクリプション

【9月30日よりサービス開始】 ・   Amazon Music Unlimited ・   YouTube Music ・   AWA ・   LINE MUSIC ・   KKBOX ・   dヒッツ ・   うたパス ・   Rakuten Music

【サービス中】 ・Apple Music ・Spotify

　
昭和50年男世代のゲームファンなら原体験として刻まれている ’80年代アーケードタイトル…『ダライアス』シリーズや『影の伝説』『ニンジャウォーリアーズ』『ナイトストライカー』『サイバリオン』『アルカノイド』『バブルボブル』『奇々怪界』などはもちろん、「レイシリーズ」や『ガンフロンティア』『メタルブラック』『電車でGO！』など ’90年代以降、現在に至るまでのタイトルも盛りだくさん。

未CD化のZUNTATAライブアルバムなど、配信限定リリースのアルバムも、多数ラインナップされています。

50円玉や100円玉をしこたまつぎこんだ、移植版を買い込んでついつい徹夜で攻略に挑んだ… そんな思い出だらけのドハマりゲームのサウンドを耳にすれば、いきなり気分は当時にワープでテンションアップ間違いナシ。インストだからお仕事用・作業用BGMにも最適ッ！ 愛用の音楽配信プラットフォームで「ZUNTATA」を検索し、タイトーゲームサウンドを堪能せよ!?
　
　
そんなワケで、この下には「昭和40/50年男」アカウントを開設していただいているサービス「AWA」での試聴リンクをちょこっと埋め込んでみました。アカウント登録をしていなくても曲のサワリだけは聴けるので、ぜひゼヒお試しあれ～。
　

　　

　

(「昭和シリーズ」 “Web担当Ａ” )
　
　
［以下、タイトー  ニュースリリース より］

 

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