最新号 (vol.75) が発売直前の、本日大安である。となれば、今日はこのタイトルで撃ち込んでくるなと つぶやき読者の方なら読んでいたはずだ。75回目の勝負は、これまで試みたことのなかったテーマで勝負に出る。いいじゃんいいじゃん、いつもの自画自賛なのだが本当にいいのよこれが。いくぜーっ。
マジソン・スクエア・ガーデンのスポーツバッグと人生ゲームがいい味出してますな。当時、この部屋で過ごしていたタメ年男は、相当な金持ちだと言えるだろう。なんてったって個室だし、パーソナルテレビが鎮座しているもの。と、自分の部屋を思い出しつつ、発売日を待っててちょうだい。今回は土曜日が問屋さんの休配日なんで、9日 (金) が発売日だ。みなさんの週末を、ビールとともに盛り上げてくれること間違いなしである。ふっふっふ、今日はこれ以上語るまい。
当時の雑誌では押し入れや廊下の隅など
自分のスペースを確保するアイディアが多く取り上げられてました。
それにしても、初めて自分の部屋を作ってるもらえたワクワク感は、人生で忘れられない一瞬でした。
今でも講談社のチェックメイトのインテリアコーナーの切りぬきを持ってます
ごぶさたです。
自分なりに子供部屋を少しでも良くしようと
考え研究していたのですが、当時はインテリア雑誌とかあまりなく、小学生の僕にはインテリアの情報源は小学館入門百科シリーズ(https://amzn.asia/d/i413cot)ぐらいしかなくそれを図書館で借りて読んでいました。
女子向けばかりで、それがバレたとき、騒ぎになりました。今はいろんなインテリア雑誌があり、
今回の特集も楽しみです!
感動的な表紙です!
やはり、金持ちの子の部屋ですよね。
ポテト食べ放題、専用テレビなど。
でも隣に居間11PMは音を立てずにコッソリですね。