デアゴスティーニ『週刊ウルトラホーク1号』創刊! ウルトラセブンとともに地球を守った美しき銀翼が全長87.5cmのビッグモデルに!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。

1967年に放送開始、今年で55周年を迎えた特撮ドラマの金字塔『ウルトラセブン』。劇中に登場した様々なメカニックの中でも、世界観を象徴するような存在感で特に魅力を放っていたのが、ウルトラ警備隊の誇る多目的戦闘機「ウルトラホーク1号」

ウルトラマンシリーズのビジュアルを創造し、現在に至るまで方向づけた鬼才・成田 亨 氏によってデザインされた、まさに未来的でシャープなフォルム、3機合体をはじめとした各種のギミック… 今なお男子ゴコロを刺激せずにはおかない、名作ウルトラメカです。
 

 
そんな、昭和40年男世代も憧れの「ウルトラホーク1号」の美しき雄姿が、劇中の設定を徹底考証した1/48スケール、全長87.5cmの “ウルトラ・パーフェクトモデル” として蘇ります!
 
悩ましくも魅力的なパートワーク (分冊百科) シリーズを次々と繰り出してくる、お馴染みデアゴスティーニ・ジャパンから、『週刊「ウルトラホーク1号」』として創刊。全110号 (予定) の付属パーツを組み立てていくことで、分離・合体&内部構造も完全再現、光と音のギミックも搭載した決定版モデルが完成するというものです。
創刊号は 2022年 8月16日 (火) に、全国書店および公式Webページで発売され、特別価格 490円 (税込) 。第2号以降は1,990円 (税込) とのこと。

ものすごく欲しい! けど100号以上となると先立つ資金が… という人にも朗報が。創刊号から第6号まで購入すると、これまた大人気メカの 地球防衛軍 特装車「TDF PO-1 ポインター」が組み立て可能! ウルトラホーク1号と同じ1/48スケール、全長 約11cmの精密モデルをゲットできるそうですよ~。

 
第2号には、内部構造やメカニック設定などを描き起こしたイラストやストーリーが満載のファン必見オリジナル冊子『ウルトラホーク1号 開発計画 設定資料集』も付属するということなので、とりあえずは6号までだけでも購入してみる…というのもアリかも?
 
 
そんなワケで、さらなる詳細… 心躍る搭載ギミックの数々、合体時と分離時それぞれの状態で飾れる電源内蔵の専用台座、読者全員プレゼントなどなどは、以下のリリースでチェック!
  
(「昭和シリーズ」 “Web担当A” ) 
 
[以下、デアゴスティーニ・ジャパン  ニュースリリース より]

■【ウルトラセブン 55周年記念】 徹底監修でよみがえった圧巻の1/48ビッグスケール!

●『ウルトラホーク1号』その全貌が、遂に明らかに!
本シリーズでは、全長42メートルの多目的戦闘機「ウルトラホーク1号」を 全長87.5cm、全幅50cm、全高19.5cm の 1/48のビッグスケールで徹底再現。劇中の設定を検証し、独自の綿密な解釈を加えた、ウルトラホーク1号の模型の決定版です。かつてない精度と迫力で再現された究極のモデルを組み立てていきます。●当時の資料や映像を元に徹底的に監修された外観!
アイコニックな外観は、ドラマの撮影で使われたプロップモデルを参考に、マーキングやモールドまで完成した状態で提供。内部構造も劇中の設定や放映当時の図解を考証し世界観を崩すことなく立体化しています。

■3機分離+合体や内部構造を再現し、光と音のギミックも搭載!

α号(UH-001-1)、β号(UH-001-2)、γ号(UH-001-3)の3機分離・合体や、劇中の設定を徹底考証して作り込んだリアルな内部構造も再現。高いデザイン性だけでなく、光りと音のギミックも満載のビッグスケールモデルです。

●マーキング象徴的な主翼上の地球防衛軍マークは、当時のプロップモデルで使用されたものを再現。

●塗装・モールド
各部の塗装は残された資料と映像の検証で密に再現。
 

■内部構造

 

各エンジンやその補機類はもちろん、作品中に登場した装備から、想定される装置などを多数備え付けています。
第27話「サイボーグ作戦」で、ボーグ星人の円盤を撃破したマグネチック7や、合体・分離時に必要不可欠と思われるドッキング装置を立体化。
 

■細部までこだわった再現性

各機のコックピットは、あえて『ウルトラセブン』劇中のセットを再現。各ストーリーでのウルトラ警備隊の活躍が鮮やかによみがえる、臨場感溢れるコンセプトです。
 
点灯ギミック
各コックピットは、それぞれ独立して照明が点灯可能。 
フィギュアも付属
各シートに着座可能なフィギュアも数体提供。コックピットの情景がさらに臨場感を増す必須アイテム。また、ウルトラセブンのフィギュアも付属。

 
 
 

 

■スピーカー内蔵の発射台型専用台座

●可動・サウンドギミック、リフトアップする発射台からは劇中の発射音やあの名曲も!
合体した状態のウルトラホーク1号をディスプレイできる、発射台をモチーフにした専用台座を提供。音のギミックを楽しむためのスピーカーも内蔵されている。また、ウルトラ警備隊基地からの発進時のように、リフトアップして角度調整も可能。
 

■3機分離の専用台座も付属

ウルトラホーク1号最大の特徴である α・β・γ号の分離・合体機構をスムーズにおこなえる仕様で具現化された本シリーズ。3機それぞれに各電源を装備した台座が付いてくるため、分離した状態でも展示・発光が可能。メイン台座には、リモコンで電動ライズアップする機能搭載しています。
 

■1/48スケール の 地球防衛軍 特装車『ポインター』《全長 約11cm》も提供!

創刊号から第6号までの組み立てで完成する地球防衛軍特装車 『ポインター(PO1)』も登場。「ウルトラホーク1号」と同一スケールのPO1は後期型を採用し、第39話内で懸架されるシーンも再現可能なギミックを備えています。
 

■4つの章のマガジンも充実のコンテンツ

①ウルトラホーク シークレット リポート
長きにわたり機密であった「ウルトラホーク1号」の謎を追うこととなったジャーナリストが、その開発計画の秘密に迫る独自の調査で明らかにした渾身のリポートを毎号連載でお届け。作中の設定を元に、ウルトラホーク1号だけでなく地球防衛軍の内部および周辺情報を徹底的に再検証、本誌独自の多様な視点から再構成したドキュメンタリータッチのオリジナルストーリを展開する。

②地球防衛軍 装備リスト
地球防衛軍のメカや諸装備、施設・設備の数々を、劇中画像や貴重な資料写真とともに紹介。それぞれの武器や装備の使用方法、劇中でどのように活躍したのかを掘り下げる。

③組み立てガイド
毎号付属するパーツを組み立てていき、1/48スケールの「ウルトラホーク1号」を作り上げよう。わかりやすい組み立てガイドを用意しているので、誰でも簡単に作り上げることができる。

④ウルトラセブン プロダクションノート
特撮ドラマ『ウルトラセブン』の制作エピソードや名シーンの深掘り解説など当時の貴重な資料などを紹介しながら多角的に解説。 ※本章は不定期連載となります。
 

■完全書きおろしのオリジナル冊子が第2号に付属

ここでしか手に入らない、ファン必見のオリジナル冊子「ウルトラホーク1号 開発計画 設定資料集」が第2号に付属。ここでしか見られない内部構造やメカニック設定などを描きおこしたイラストやストーリーがオリジナル冊子となり、読み応え抜群。
 

■読者全員プレゼント

 
 

創刊号~第15号までのご購読で、オリジナルデザインのウルトラ警備隊ロゴグッズ2点セットを読者全員にプレゼント!
 
 

【商品概要】

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■タイトル  : 週刊「ウルトラホーク1号」
■価格    : 創刊号 特別価格:490円(税込) 第2回以降:1,990円(税込)
■創刊日   : 2022年 8月16日(火) ※一部地域により異なります
■刊行周期  : 週刊
■刊行号数  : 全110号(予定)
■創刊号 仕様: A4変形判 / 32ページ(表周り含む)  
■商品HP  : https://deagostini.jp/r/uh1/
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