『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』再延長決定 ! アンドロメダに続き「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」編 6/29よりスタート!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。

昭和40年男世代を魅了するパートワーク誌を続々と繰り出す、アシェット・コレクションズ・ジャパン。同社が発売する『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』のシリーズ再延長が決定!
 

▲(奥) 延長シリーズ「前衛武装宇宙艦 AAA-1 アンドロメダ」完成モデル / (中)「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる」完成モデル / (手前) 今回の再延長シリーズ「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」完成モデル
 

以前にこちらのニュースでもお伝えしておりましたが、全110号にて「ヤマト2202」の完結後も、読者からの熱いリクエストに応えて、全60号で「前衛武装宇宙艦 AAA-1 アンドロメダ」が組み上がる延長版が刊行中。これまた大好評ということで、3隻目となる「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」を作る、さらなる延長版が刊行されることになりました。
 
 
「DCV-01 ヒュウガ」は、アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』に登場し、新たなヤマト艦隊・第65護衛隊の主力を担うこととなった “ドレッドノート改級 戦闘空母”。
 
再延長シリーズは2022年6月29日 (水) に発売の171号からスタートし、毎号に付属するパーツを組み立てていくと、ヤマト、アンドロメダと同じ1/350スケール、
大迫力の「ヒュウガ」が完成!『宇宙戦艦ヤマト』ファン待望、“ドレッドノート改級” 初となる超大型モデルで、全長85cmというビッグサイズに、光、音、可動などのギミックも満載されています。
 
 
模型の設計・デザイン・監修は、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』本編のメカニカルデザインを手がけた玉盛順一朗氏が自ら担当。波動砲や衝撃波砲塔、艦橋、飛行甲板にカタパルト、次元波動推進機関などなど… 設定に忠実なディテール、それぞれに盛り込まれた数々のギミックに心弾むことでしょう!
といったワケで、さらなる詳細は、この後のニュースリリース&公式Webサイトをチェック!
たとえ「さらば」と言われようとも、
ヤマトを愛する者の求道の旅はまだまだ終わらない!?
  

▲前部甲板の三連装衝撃波砲塔は左右に旋回し、砲身も上下に可動。砲口には発光ギミック内蔵で発射シーンを再現! 
▲ヒュウガ最大の特徴のアングルド・デッキ (斜め飛行甲板) をシャープなディテールで再現。艦載機をディスプレイ可能
▲艦載機「コスモパイソン」や「コスモタイガーⅡ」が甲板に移動するためのエレベーターのギミックも再現
▲艦底部の2ヶ所に設けられた「艦載機下部発着口」も開閉可能
▲甲板パーツを外せば、艦載機を収容した連装式シリンダー格納庫がお目見え!

 
(「昭和トリオ」 “Web担当A” )
 
 
[以下、アシェット・コレクションズ・ジャパン  ニュースリリース より ※4/26付]

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2019年1月に創刊した『週刊 宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』。読者からの熱いリクエストを受け、全110号で完結後もシリーズを延長し、地球防衛軍の旗艦「前衛武装宇宙艦 AAA-1 アンドロメダ」全60号を絶賛刊行中です。その延長号も依然として高評につき、さらなる延長が決定しました。毎号付属するパーツを組み立てると、「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」の 全長85cm 超大型ハイディテールモデルが完成する再延長シリーズを、2022年6月29日(水)発売の171号からスタートします。
 
ヤマト、アンドロメダと同じく1/350スケールのヒュウガは、全長約85cm。ドレッドノート級モデルでは過去最大のサイズとなっており、光、音、可動などのギミックが満載です。『ヤマト』『アンドロメダ』を購読されていなかった方でも171号から本シリーズをお申し込みいただくことができます。かつてないサイズとギミック、ハイディテールを誇るヒュウガのダイキャストギミックモデルを、ぜひあなたの手で完成させてください。
 
詳細は商品ウェブサイトもあわせてご確認ください。(https://www.hcj.jp/hyuga/p
 

【全長85cm!「ドレッドノート改級」モデルとしては過去最大級のスケール!】

アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』より、新たなヤマト艦隊、第65護衛隊の主力を担う「DCV-01 ヒュウガ」は、「宇宙戦艦ヤマト」ファンが待ち望んでいた、「ドレッドノート改級」初の超大型モデルになります。過去最大級の1/350スケール、全長85cmという超大型サイズでの立体化に成功しました。当社刊行の同スケール『ヤマト』(1~110号)、『アンドロメダ』(111~170号)と並べれば、圧倒的な迫力で地球防衛軍の主要三隻をディスプレイできます。
 

【設定に忠実なディテール、心弾む数々のギミックにもファン垂涎!】

『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』開発時にもこだわったギミックは本シリーズ「ヒュウガ」でも数々搭載。船体各部の発光、主力火器である「波動砲」発射時のシークエンス、そして最大の特徴である、アングルド・デッキ(斜め飛行甲板)には、コスモパイソン、コスモタイガーⅡ、コスモシーガルなど各種艦載機をお好みのレイアウトでディスプレイが可能になっています。甲板を外せば、艦載機を収容した連装式シリンダー格納庫が現れます。
 

【玉盛順一朗氏による徹底監修!】

模型の設計・デザイン・監修は、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』本編でメカニカルデザインを手がけた玉盛順一朗氏が担当。玉盛氏よる、この模型のための新たなディテールやギミックも見逃せません。
 

【組み立てながら「宇宙戦艦ヤマト」の世界にどっぷり浸れるマガジンも必読!】

マガジンではモデルの組立ガイドに加え、ヤマトやアンドロメダ、ヒュウガのメカニック解説、様々な艦艇の紹介、ストーリー、キャラクター、美術設定など、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』に関するビジュアル満載の読み物が充実しています。
 

【商品概要】

■商品名    『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』再延長シリーズ
        『ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ 1/350スケールモデル』
        ※対象号は本コレクションの171~250号になります
■発行     アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
■各号販売価格 各号 1,833円(本体 1,666円+税10%)
■発売日    2022年 6月29日(水) ※地域によって発売日は異なります。
■販売場所       商品ウェブサイトにて定期購読を受付
■刊行頻度   週刊
■刊行号数   全80号(※本コレクションの171号より)
■判型     285 mm × 220 mm
■商品サイト  https://www.hcj.jp/hyuga/p

■商品に関するお問い合わせ
 アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)お客様サービスセンター
 0120-073-661

 

【アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社】

当社は、フランスの出版社 アシェット・リーブルの子会社です。1826年に創立されたアシェット・リーブルは、一般書籍部門で世界第3位に位置し、2019年には23.84億ユーロ(約3,115億円)の売上実績をあげました。その世界的出版社が日本に進出したのは2003年3月。子どもから大人まで幅広い年代に愛される様々な趣味の世界を楽しみながら体験できるテーマ別のパートワーク(分冊百科)誌を販売しています。
 

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
 


  
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