読者の集い通信!!

読者の集い「秘密基地」よりご案内だ。何度かここでつぶやきながら勧誘させていただいた「福岡博多秘密基地」が定員に達したので、申し込みフォームから外させてもらった。5月5日に子供がえりを楽しむ「東京麻布秘密基地」は、あと2名で定員だ。迷っている方はすぐに申し込んでくれ。定員に達したら同じく申し込みフォームから外させてもらう。急げ急げ。

 

2年続けて開催できた、麻布のこどもの日スペシャルは同じく2年続けて中止になった。やっとだ、やっとこさ復活である。ここだけの話 (!?) だが、舞台となっている麻布のオッサレーなレストラン「セレニータ」の大出血サービスは半端ない。そもそもこのレストランで4,000円飲み放題プラス料理というのはかなり無理な話なのだが、全国共通価格ということでご納得いただいている。ならば料理を少なくするとかサラダだけにするとか (笑) を、炎の料理人でこの店のオーナーシェフの平野兄貴は考えない。全力で勝負してくれるし、今回は本誌連載中の「お料理寅さん」のメニューも加えるとのことだ。感謝である。

 

と、褒めた後にこの兄貴とのツーショット写真で落とす。この二人が麻布の宴の仕掛け人ということですな。再開した「浅草秘密基地」の帰り、銀座線にお客さんがいないのをいいことに撮ったコマネチカットである。バカな二人である。合わせて113歳の男たちはこんなんでいいのだろうか。いいはずはないのだがだってそうなんだから仕方なしだ。参加者は少ないながら、楽しい宴の後で翌日も元気モリモリだったのさ。

 

「浅草秘密基地」は明後日ももちろん元気でいくぜ。こちらは予約制でないので、行ってみるかなと思ったが吉日、ふらりとお越しくだされ。現在「浅草秘密基地10・11・12周年カーニバル」を開催中である。そのファイナルとなる5月2日は翌日が旗日なんで、ドッカーンと行きたいと考えているので ♪どうだいのらないか、ようこそ〜 (by RCサクセション) である。そしてやはりもうひとつ、記念すべき船出となる「昭和ジェネレーションパラダイス」もみなさんぜひお付き合いいただきたい。この取り組みは大事に育てながら、昭和100年のビッグフェスを目指しているから、歴史的現場に立ち会うべきなのだ。ぜひっ!!
 

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