大編集後記 (vol.70) の真っ只中ながら、本日大安吉日である。となれば発表である。「?」と思ったそこのあなた、ダメダメですな。奇数月末はカワイイカワイイ妹の発売である。そうそう、昨日つぶやいた南こうせつさんの大好きな曲「妹」が、僕の妹妄想をかき立てているのかもしれない。すばらしい歌詞ですなあ。最後の “帰っておいで、妹よ” で僕は泣く。だが僕の妹は決して帰ってきてはならぬ。それはすなわち返本ということになるからだ。“帰ってくるな、妹よ”
てなわけで、30日の同じく大安には『昭和40年男』の妹 (『昭和45年女・1970年女』vol.4 ) が書店で大活躍する。ねえねえ、書店さん。お願いだから、大好きな女性誌『anan』の横に置いてくだされ。さあ、それでは次号の表紙を発表させてもらうぜ。
これじゃーっ!! 今日はこれ以外何もつぶやくまい、フッフッフ。
spot light にニッキだ〜♡絶対買います!!
また次もニッキさん呼んで欲しいです*^^*
特集とか表紙とかどうでしょうか*^^*
80年代風のファッションで登場して欲しいな…♡
昭和45年女のニッキの記事をありがとうございます!昭和45年女でもニッキの表紙が見たいです。昭和40年男は男っぽいニッキだったので、45年女では、めちゃくちゃananな感じの女性が好きそうなイケオジ・ニッキを追求してみませんか?40年男と並べて遊ぶ、みたいな(笑)。色んなギャップがニッキの一番の魅力です。楽しみにしています。
ニッキの記事目当てで、予約しましたが目次を見たら、なんとたまの知久さんのインタビューもあるではありませんか!
たまは私が若い頃衝撃を受けてファンクラブにまで入っていた唯一のバンド…そういえばニッキと知久さんは昭和40年男でした(^o^)
発売を楽しみにしてます。
次号は『東映特集』をお願いします。映画でもテレビでも東映は常に時代劇、ヤクザ、刑事、アクション、アニメ、特撮と、成長過程において常に我々世代を楽しませてくれてます。宜しくお願いします!