“住む”より“楽しむ” ―住宅ブランド「BESS」が35周年記念モデル、“梺ぐらし” を応援する自然豊かな物件「WONDER VOID S」を発売。

自由に自然のなかで暮らす家。

ログハウスからスタートし、“「住む」より「楽しむ」” をスローガンとする、アールシーコアの住宅ブランド「BESS」。1986年の事業開始から35周年を迎えたことを記念し、“梺ぐらし” を応援する特別なモデル「WONDER VOID S」の販売が7月よりスタートしました。

BESS のラインナップの中でも最も自由度の高い商品が「WONDER VOID」で、そのコンセプトは “究極のからっぽ (余白=VOID) ”。間仕切りのない大空間や無塗装の壁仕上げといった大きな余白をベースに、住む人が好きなものを、好きなことで創りこんで完成させていく… という想いが、この特別モデル「S」には込められています。
 

■「WONDER VOID S」概要

 
・外とつながる大空間の1階

1階は26畳の大空間がベース。開放的な引き違いテラス戸があり、外とつながる暮らしが思いのままに楽しめます。オプションの「モクドマ」(木板の土間) にすれば、家の中に庭やデッキのような遊び場を生み出すこともできます。
 

・外を感じる大空間の2階

2階も28畳の “がらんどう” がベース。大きな FIX窓とたくさんの引き違い窓によって、周りの自然を感じられる開放的な空間。個室が必要なら壁を造ったり、家具でゆるく仕切ったりと、自由な発想で楽しめます。
 

・間仕切り壁はオリジナルの「BOLLOX 合板」

無塗装の壁に、好きな色で塗ったり、収納を加えたりと、DIY が自由自在。間仕切り壁は、BESS オリジナル の「BOLLOX 合板」で、初めての方にも塗装しやすい素材となっています。
 

・“無尽” —ムジンフロントという新しいフェイス

“無尽” =限りない可能性と尽きない好奇心。家の顔は、抽象絵画の巨匠・モンドリアンの代表作「コンポジション」をモチーフに、横張りと縦張りのパネリングを幅広のボーダーで非対称に区切り、窓の大きさと配置にこだわって、動きのある表情をつくっています。
 
 

モデル名
WONDER VOID S[Special]
敷地面積
1F 面積 52.99m²  (16.0坪)
2F 面積 50.44m²  (15.3坪)
延べ床面積
103.43m²  (31.3坪)
価格

2F スケルトンプラン 1,590万円 (税込) ~
※建築地域の条件により価格は異なる

※上記は9月末までの価格で、
 10月以降は変更となる場合あり

販売期間
2021年 7月20日 (火) ~ 2022年 3月31日 (木)

 
→ WONDER VOID の特設ページ  https://www.bess.jp/wondervoid/
 
 
[以上、タンデムスタイル ニュース より]
 

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