アロハシャツどう着こなす? 4つの解答 (その1)
若い頃には似合わなかったものでも年齢を重ねることで意外としっくりくることがある。渋みが出てきた大人にこそ、アロハシャツを着てほしい。
クレバーな着こなし実例を参考に。
(『昭和50年男』本誌 2021年 9月号/vol.012 掲載
“ファッション狂騒曲”「アロハシャツのカルチャー徹底解説」より 抜粋 )
[前回] ■#8 … なぜ “本物” の復刻が可能なのか? |
■トリコロールカラーを意識する
とにかくアロハシャツのインパクトに腰が引けてしまうという初心者は、全身をトリコロール配色に近づけてみると、色のトーンが落ち着いて難易度が下がる。
ジーンズやキャンバススニーカーといった定番アイテムを取り入れながら、白と青に少し赤を挿すイメージのバランスがグッド。
■写真のアイテム アロハシャツ 2万6,400円 / サンサーフ デニムハット 8,690円、キャンバスシューズ 1万5,180円 / 共にバズリクソンズ デニムパンツ 1万8,480円 / シュガーケーン |
→ 次回 (#10) へ続く
取材・文: 國領磨人 撮影: 西谷圭司 取材協力: 中野喜啓 (サンサーフ)
掲載アイテムに関するお問い合わせ: 東洋エンタープライズ
8月11日(水) より発売中!『昭和50年男』2021年 9月号/vol.012
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