『昭和50年男』最新号は…只今発売中で～す♪ 9月号／vol.012総力特集は『できるかな？』…この夏、自由なクリエイター魂を再起動セヨ !!

ドンドンヒャララ～♪ と『週刊〇潮』CM風でお届けしているお約束、最新号のご案内です。

今回は、アニキ誌『昭和40年男』編集長で『昭和50年男』では “プロデューサー” の北村からの「これじゃー」ッてな毎度の表紙公開に続き、金丸編集長からの発売告知もすでにあったので、だいぶ遅れ馳せながら… なんですが、やっぱりお約束はやっておかないと落ち着かない～てなことで、諸々まとめ！としてお付き合いください。

そんなワケで今週、2021年 8月10日(火) より『昭和50年男』９月号／vol.012 が発売中です！

　
特集タイトルは「はてはてふむ～♪」のテーマソングでお馴染みのあの番組をリスペクトした

「できるかな？ ～いつまでも…オレたちクリエイター～」

…であります。ご覧のとおり、表紙にもノッポさんとゴン太くんが登場。そして、夢広がる彼らの工作に大いに刺激され、“何かを作るのって楽しい！” と目覚めた昭和50年男世代がハマったアレコレ… クーピーペンシル、ブロック遊び、学年誌のふろく、タミヤの「工作シリーズ」に「ミニ四駆」、年賀状作りに大活躍した「プリントゴッコ」、プログラミングの世界へ誘ってくれた「ファミリーベーシック」などなどがコラージュされております。

さらに、モノ作りにかけるその情熱に憧れた『鳥人間コンテスト』、“カラダづくり” ってことで “まっ・たく・簡・単・だ” の「ブルワーカー」、クリエイティブな必殺技開発！ってことで武藤敬司選手の「ムーンサルトプレス」… “クリエイター” というワードからネタを広げていって、こんな辺りもフォローしているのが、なんともウチの本らしいな～って感じがいたしますね～。手前味噌で恐縮ですが…(笑)。
…といったワケで、昭和50年男的な “ものづくり体験” を検証し、“クリエイターとしての自分” に今一度目覚めていだきたい！ という趣旨の『できるかな？』特集。全体としては６部構成で、創作、工作、マンガ、エンタメ、デジタル、ライフ、と今回もバラエティに富んだ内容となっておりますよ～。
　
そもそもこの夏休みの時期って、お子様時代の自由研究とか工作とかを思い出して、久々に何か作ってみたいな～なんて思ったりしませんか？ 今回の特集を読めば、きっとそんな気持ちがさらにブーストされること間違いナシ！ ぜひ真夏の大チャレンジ！(？) に挑んでみていただきたい次第です。
　
さてさて、おかげサマーで、すでにTwitterでは読者の皆サマからの購入報告が続々！ ご好評いただいているようでありがたい限り！ まだ手に入れていないという方もどーぞチェックしてみてくださいね～。
　
いつものとおり、クレタパブリッシングのWebサイトには記事サンプルとともに目次を公開中ですので、まずは９月号／vol.012 のコンテンツページにアクセスを！

でもって、これまた毎度のPR TIMESにて 今号発売のニュースリリース も公開しておりますので、そちらもゼヒご参考までに。さらにFacebookの『昭和40年男』ページ内、【昭和50年男 vol.012 誌面紹介】のアルバムでは、より多くのサンプルも公開しております。アカウントをお持ちの方はあわせてドーゾ。

よっしゃ買ってやるゼ！と決めていただいた方は、バックナンバー含め何冊だって送料無料な「クレタオンラインショップ」もご利用くださいませ。で、気に入っていただけたら同世代のオトモダチにもオススメして、ゼヒぜひ一緒にワイワイ楽しんじゃってください！！
　
(昭和40/50年男 “Web担当Ａ”)