20220505 東京麻布秘密基地
編集長のつぶやき

東京麻布秘密基地が無事終了!!

いや~すごい宴だった。舞台となったのは、『昭和40年男』連載の「お料理寅さん」で講師を務めてくれている頼れる兄貴、平野さんの店セレニータだ。供される絶品料理は誌面に登場した昭和にアレンジしたメニューで構成され、参加者一同

編集長のつぶやき

第2回東京麻布秘密基地、募集開始じゃー!!

緊急決定したイベントの予約を受け付けるぞ。昨日もお伝えした通り、次号『昭和40年男』でプロモーションを手伝うことになったアメリカの人気ドラマ『THE AMERICANS』の試写会を午後3時より行なう。これに参加していただ

編集長のつぶやき

24枚のハガキ。

  河口 仁先生と知り合ったのは、2015年のことだった。『俺たちの心を震わせたマンガたち。』(vol.33) という特集を組み、ブッチャーをモチーフにしたプロレスマンガ『愛しのボッチャー』を描いた先生のインタ

お料理寅さん

コンフィ? アヒージョ? ~大編集後記。

  発売から2週間が経った。どうやら最新号 (vol.76) の今年最後の勝負は好調のようで、令和4年をほっとしながら締めくくれそうだ、ほっ。な~んて言いつつ仕事に余裕はほぼなく、このまま年越しまで突っ走ること

編集長のつぶやき

続・中森明菜さんに紅白で歌ってもらいたい曲。

昨日のつぶやきでは、土曜日に開催した読者の集い「東京麻布秘密基地」で実施した「中森明菜さんと松田聖子さんに紅白で何を歌ってもらいたいか」の投票結果を発表した。今日はその中で、僕が何に投票したか、それぞれについて解説させて

編集長のつぶやき

中森明菜さんに紅白で歌ってもらいたい曲。

  「東京麻布秘密基地」が一昨日開催された。直前のキャンセルがあり、定員の20人から少々欠けてしまったが、子供がえりした大人たちはものすごい量のガハハを放出し続けて、宴は無事に終了したのだった。多くの仕掛けを用

編集長のつぶやき

魚雷戦ゲーム世界選手権!!

いやあ、懐かしいですな。このゲームをやったことがないという同世代男子は、かなり少ないのではあるまいか。人生ゲームとオセロ、そしてこの魚雷戦ゲームは小学生の頃の僕の3大ゲームだ。が、オセロ以外は所有していなかった。なんだか

編集長のつぶやき

次号の表紙はこれじゃーっ!!

手は緩めない。前へ前へと進む僕に安穏の日はない (ウソ) 。大好評シリーズの『昭和40年男 総集編』が 17日 (月) に発売となる。で、本日よき友を引っ張ってくる日である (友引) からして、恒例のタイトルで発表するの

タメ年たちの大活躍!

紅白歌合戦、今年はどうなる?

いやはや、おっさんだなあと自分でもツッコミたくなるが、お正月の楽しみが昨日も触れた「箱根駅伝」で、大晦日は誰がなんと言おうと『紅白歌合戦』だ。今年もすでにいろんな話題が出始めていて、その中でも俺たち世代の大注目は中森明菜

編集長のつぶやき

70歳にもなって小僧!?

我が街・浜松町のアイドル、小便小僧が古希を迎えるそうだ。小僧のくせに古希って、加齢による劣化に苦しむ俺たちにはなんともうらやましい話である。鉄道開業150周年の年に、古希を迎える小僧はさぞ誇らしかろう。このコスチュームが

編集長のつぶやき

読者の集いの誕生秘話。

人生を重ねていくとさまざまな記念日が増えていく。うれしいことであり、この歳になるとつらい記念日も増加の一途だ。もちろんこれはうれしい方で、一昨日の4日、「浅草秘密基地」の舞台となっているショットバー「FIGARO」が32

編集長のつぶやき

仕事リタイヤ後のために集まれ!! ~大編集後記。

  さてさて、今日まで長く続いた 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記にいったんピリオドを打ち、明日よりはのんびり 僕のよもやま話に戻すことにする。で、その最後の今日は最新号の84ページに掲載した催し