お料理寅さん 〜大編集後記。
しつこいしつこい巳年ながら、さすがに最新号 (vol.73) の発売から2週間が経ったから、今日をもって一旦大編集後記を千秋楽とする。先日同じく千秋楽を迎えたお相撲の方は大荒れの場所だった。当然ながらリアル …
しつこいしつこい巳年ながら、さすがに最新号 (vol.73) の発売から2週間が経ったから、今日をもって一旦大編集後記を千秋楽とする。先日同じく千秋楽を迎えたお相撲の方は大荒れの場所だった。当然ながらリアル …
“日本最高峰” からのアドバイスで作り続けたポテトサラダ。 塩と酢で下味を付けるのが、なんといっても大切なのだ。 東京・麻生のおしゃれスポットに、人情たっぷりのシェフがいるという。姓は平野、名は貴之、人呼んで “ お …
15分煮込むだけで美味しくなる! 人情味あふれる麻布のオーナーシェフが伝授! 「オリジナルなドライカレー」 昭和の時代も令和の時代も、子供の間で不動の人気を誇るのがカレーライスだ。今回は、そのメニューを大人の俺たち向 …
ひと手間加えて、さらに美味しく! 人情味あふれる麻布のオーナーシェフが伝授! クリスマス直前 スペシャル編「ブイヤベース」の作り方。 寒い季節はアツアツの鍋が恋しい。いつもの寄せ鍋もうまいが、クリスマスなどの特別な日 …
発売から2週間が経った。どうやら最新号 (vol.76) の今年最後の勝負は好調のようで、令和4年をほっとしながら締めくくれそうだ、ほっ。な~んて言いつつ仕事に余裕はほぼなく、このまま年越しまで突っ走ること …
いやあ、懐かしいですな。このゲームをやったことがないという同世代男子は、かなり少ないのではあるまいか。人生ゲームとオセロ、そしてこの魚雷戦ゲームは小学生の頃の僕の3大ゲームだ。が、オセロ以外は所有していなかった。なんだか …
さてさて、今日まで長く続いた 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記にいったんピリオドを打ち、明日よりはのんびり 僕のよもやま話に戻すことにする。で、その最後の今日は最新号の84ページに掲載した催し …
この夏の感染拡大を受けて、いろいろと考えた上で中止にしてきた読者の集い “秘密基地” だが 明後日より浅草で再開させてもらう。さらにだ、10月15日の土曜日に つい先日の大騒ぎが記憶に新しい麻布で秘密基地の開催が決定した …
いやー、すげえ宴だった。コロナ対策も考えて30人に絞り込んだ参加者たちだが、ガハハの量は東京ドーム、もとい、福岡ドーム一杯分だった。 「福岡博多秘密基地」は、浅草、大阪に続いて3番目の秘密基地として、201 …
場所は『昭和40年男』の連載「お料理寅さん」でお馴染みの麻布のレストラン「セレニータ」だ。シェフの料理の数々は、4人の舌鼓を乱打させた。そして大いに呑んだ。杉さんはシンガーソングライターとしてのご自身の活動と、何百という …
いや~すごい宴だった。舞台となったのは、『昭和40年男』連載の「お料理寅さん」で講師を務めてくれている頼れる兄貴、平野さんの店セレニータだ。供される絶品料理は誌面に登場した昭和にアレンジしたメニューで構成され、参加者一同 …
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